どこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」を利用される事業者向けのアプリです。
事業者の物件管理と連携し、その物件のVR撮影を、会社内の現場担当の撮影者や、外部の撮影事業者に依頼する形でのタスク管理が可能です。
現場では、事前にオンラインでログインして同期をすれば、現場ではオフラインでも撮影、利用ができます。
詳しい情報、spacelyのホームページから問い合わせして下さい。
主な機能
撮影設定お任せ機能:
THETA SC、S、Vのカメラの設定はアプリ側で自動で行われ最適な設定がなされます。
VRコンテンツ自動生成機能:
スペースリーの基本フォーマットのVRコンテンツが、撮影しアプロードするだけで自動で制作されます。
撮影箇所マップ表示機能:
撮影物件が地図上にプロットされ表示されます。
オフライン撮影:
事前にオンラインでログインし同期する必要がありますが、撮影現場ではオフラインで動作します(アップロード時はオンラインの必要があります)。
撮影再依頼機能:
撮影の撮り直し、再依頼をすることが可能です。
複数フロアマップと撮影ポイント増の対応:
4つのフロアマップ、最大50地点の360度VRの撮影ポイントに対応しました。
一般画像も合わせてアップロード:
物件撮影などにおいて、関連する一般画像も一緒に管理、アップロードが可能になりました。
VRアクション編集機能:
アプリからアップロードして制作されたVRコンテンツをそのまますぐに編集が可能になりました。